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エステ

新しい派遣社員が入ってきた。
 
少し太めの若い女性である。左手に指輪をしている。派遣らしい顔をしている。休憩時間にはタバコを燻らせている。タバコの影響か疲労のためか目の下にくまがある。

前倒しの部署に配属されたようである。ここの職場にくる前は何をしていたのであろうか。

気になって聞いてみたところ、エステサロンの仕事をしていたのだという。

職場での人間関係が合わなかったのであろうか。それとも勧誘がひどくて嫌になったのであろうか。

あるいは店に来たお客さんを怒らせたのであろうか。

しかし、エステサロンで働いていたという割には、身だしなみが汚い。いったい、どんなエステサロンであろうか。何となく不思議である。

楽しむ

小説を書く行為が楽しければ、書けば良い。

かつて私は夜中の4時まで原稿を書いた。


絵を書く行為が楽しければ描けば良い。

かつて私は半年、一年かけて油彩を書きあげて、それを売ろうとした。

しかし、どれもカスリもしなかった。

今、思えば徒労であったかもしれない。今となっては懐かしい思い出かもしれない。

苦い記憶かもしれない。

こ れから、やる行為が、もし、仮に、一発当てるために行うのであればやめておこう。有名になりたいから行うのであればやめておこう。純粋に行為が楽しいなら ばやってみよう。より、楽しい方を選択肢から選ぼう。見栄えが良いとか、聞こえが良いという理由で選択肢を選ぶことはやめよう。残りの僅かな時間は楽しむ ために使うのだ。人生は楽しむものだ。勝つためのものではない。

大阪で

 社長になれば成功なのか。
 
金持ちになれば幸福なのか。先日会った、あの経営者は儲かっているようであったが、息子がまるでチンピラみたいになっていた。それは、それで悩みの種であろう。かといって奴隷であることを良しとするべきではないであろう。


彼とは学生時代からの付き合いである。大阪の街で、偶然知り合った。

私が卒業間近の時だったように記憶している。ライブハウスでは良く一緒に酒を飲んだものである。


ちなみに、当時、彼は留年2年目であったように記憶している。不思議な縁である。
それにしても、留年しながら、社長になったのだから大したものである。
こうした人との出会いは大学に入学、出来たからのものである。

今年も、また受験生が願書を取り寄せて試験に挑むのであろう。

大阪産業大学 願書

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